現役大学2年生。ただの「私」から、情報発信。読書から、教養をシェアしていきます。

読書で生きていく

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スポーツを気軽に生活に取り入れたり、将来にわたって豊かなスポーツライフを楽しむために

こんにちは!「読書で生きていく」です。

今回は、スポーツを気軽に生活に取り入れたり、将来にわたって豊かなスポーツライフを楽しんだりするための方法について、書きたいと思います。

 

参考までに、簡単に、私のスポーツ史ルポを書きたいと思います。

 

~私のスポーツ史ルポ~

 

小学1年生から小学3年生まで、バレエを習っていました。発表会には、2回出ています。小学1年生から現在まで、たまに、スキーや、スノーボード、スケートなどのウィンタースポーツや、登山や、トレッキング、フォレストアドベンチャー、マウンテンスポーツ、トレッキング、ハイキング、マラソンなどのアウトドアスポーツなどの経験があります。小学4年生から小学6年生まで、水泳を習っていました。小学校・中学校・高校では、文化系の部活(クラブ)に所属していました。中学2年生から高校2年生まで、バレエを習っていました。中学3年生から現在まで、自己流のトレーニングや、陸上競技などをしています。中学1年生から高校3年生まで、部活でトレーニングや、ダンスなどをしていました。大学1年生から、ジムに通ったり、陸上競技のサークルや、プログラムに所属したりしています。

 

~トレーニング~

 

レーニングは、家と、施設などを利用して、気軽に行います。体育会系とは、現在、体育会(部活(クラブ)や、サークル、プログラム、習い事など)に所属している人を指すことにしますが、体育会系ではない人にとって、トレーニングだけが、スポーツ、さらに、運動に限られてくるので、その場合、トレーニングの質と量をより充実させることが大事です。

 

(参考資料)

 

体力の身体的要素のうち、行動体力には、筋力や、瞬発力、筋持久力、全身持久力、俊敏性、平衡性、巧緻性、柔軟性などがあります。

 

以下で、私のトレーニングメニューを書きたいと思います。さらに、行動体力の観点から、分析してみたいと思います。このように、トレーニングメニューは、計画的に作る必要があります。体育会系ではない人にとっては、よりその必要があります。ここでは、体力の他の要素などは、生活習慣などの、スポーツに直接関係しないことと関係しているので、書かないことにします。

 

家で行うストレッチ:前屈、開脚、エビぞり、肩甲骨はがし、フェイスマッサージ、簡単なフェイストレーニン

家で行う筋トレ:腕立て伏せ、バービー、腹筋、ウエイトトレーニング(胸筋)、マウンテンクライマー、腕回し、肩回し、腰振り、フェイストレーニング(眼球回し、強い瞬き、軽い瞬き、眉毛上げ、舌回し、舌出し、強い頬筋上げ、軽い頬筋上げ、強い頬筋と口輪筋上げ、軽い口輪筋上げ、鼻筋上げ)、背筋、胸鎖乳突筋

施設などを利用して行う筋トレ:ランジジャンプ、アブクランチ、チェストプレス、ラットプルダウン、ショルダープレス、トーソローテーション、レッグエクステンション、レッグプレス、レッグカール、アブダクター、アダクター

施設などを利用して行うスポーツ:トレッドミル、エアロバイク・サイクル、ステアクライマー、ランニング(ジョギング、ペース走)、陸上競技長距離走(マラソンなど)、短距離走(100mなど))、水泳

 

筋力:腕立て伏せ、腹筋、ウエイトトレーニング(胸筋)、アブクランチ、チェストプレス、ラットプルダウン、ショルダープレス、トーソローテーション、レッグエクステンション、レッグプレス、レッグカール、アブダクター、アダクター、背筋、胸鎖乳突筋

瞬発力:陸上競技短距離走(100mなど))

筋持久力:マウンテンクライマー、バービー、ランジジャンプ、エアロバイク・サイクル、ステアクライマー

全身持久力:トレッドミル、ランニング(ジョギング、ペース走)陸上競技長距離走(マラソンなど))、水泳

俊敏性:

平衡性:

巧緻性:

柔軟性:腕回し、肩回し、腰振り、フェイストレーニング(眼球回し、強い瞬き、軽い瞬き、眉毛上げ、舌回し、舌出し、強い頬筋上げ、軽い頬筋上げ、強い頬筋と口輪筋上げ、軽い口輪筋上げ、鼻筋上げ)

 

私のトレーニングメニューには、筋力や、筋持久力、全身持久力、柔軟性などを鍛えるものが多くて、瞬発力や、俊敏性、平衡性、巧緻性などを鍛えるものが不足していることが分かりました。これは、私が長距離走を専門にしていることに関係しているのだと思います。

 

1週間で、毎日:家で行うストレッチ、家で行う筋トレ(3日周期)、3日:施設などを利用して行うスポーツの一部、1日:施設などを利用して行う筋トレ、時々:施設などを利用して行うスポーツの一部のトレーニングを行っています。

 

陸上競技

 

1週間に3日、サークルや、プログラムなどで、陸上競技をしています。陸上競技を集団で行うメリットには、走る楽しさや、苦しさなどを共有し合うことによって、適度に人と関わることが出来て、楽しい気持ちになることが出来るということや、適度な競争意識が生まれることによって、継続したり、熱中したりするモチベーションになるということや、陸上競技に関するイベントなどに一緒に参加するための友達などが増えるということや、陸上競技に関する情報が自然に集まってくるということ、などがあると思います。デメリットには、過度な競争意識が生まれることによって、練習や、自分のトレーニングなどの質と量を増やしすぎてしまうことで、身体や精神が不調になるということや、気疲れや、義務感などのストレスを感じるということ、自分の身体や精神の状態や、予定などに合った練習が出来ないということ、などがあると思います。私は、人と関わることが嫌いですが、今のところは、楽しく、陸上競技を集団で行うことが出来ています。

 

ロードバイク

 

これから、通学に、ロードバイクを使いたいと思っています。なぜなら、公共機関は、時間的にも、社会的にも、便利ですが、コロナウイルスなどのような感染症や、地下鉄サリン事件などのような事件などの心配があるからです。また、個人的に、電車に乗ることが嫌いだからです。ロードバイクで通学するときに注意しなければならないことは、通学先が自転車通学を許可しているのかどうかや、どこの駐輪場を利用するのか、駐輪場の料金はいくらなのか、どの道のりで運転するのか、その場合、どのくらいの時間がかかるのか、鍵や、ヘルメット、服、着替え、デオドランドグッズ、コスメ、バッグなどを揃えておくこと、通学後に、シャワーを浴びたり、デオドランドグッズを使用したり、着替えたり、メイク直しをしたりすることなどです。

 

~ブランド~

 

ロードバイク:BRIDGESTONE

www.bscycle.co.jp

 

陸上競技:NIKE

www.nike.com

ADIDAS

shop.adidas.jp

PUMA

https://jp.puma.com/

MIDSUNO

www.mizuno.jp

ASICS

www.asics.com

NEW BALANCE

shop.newbalance.jp

CONVERSE

converse.co.jp

CHAMPION

www.championusa.jp

THE NORTH FACE

www.goldwin.co.jp

UNDER ARMOUR

www.underarmour.co.jp

 

レーニング:ZAVAS

www.meiji.co.jp

SEABREEZE

www.seabreezeweb.com

ANESSA

anessa.shiseido.co.jp

 

~私のスポーツから人生の哲学

 

人生には、短期的な観点と、長期的な観点があると思います。短期的な観点は、例えば、受験や就活などのために、直接的に、また、間接的に、結果を残そうとして努力したり、横の繋がりの中で競い合ったりしている、というようなことで、長期的な観点は、将来にわたって豊かな人生を歩むための準備をしたり、結果を残すための訓練を受けたり、共同体としての横の繋がりを築いたりしている、というようなことだと思います。健康は、全ての土台となるもので、健康は、スポーツなどをすることによって、養われるものです。体育会系は、練習が辛いから、共同体としての意識が生まれます。感情的な、強い刺激などを求めることで、一時的に、または、中期的に、ドーパミンが分泌されるというような人もいるかもしれません。それは、人生のピラミッドでは、頂点に近い行動です。しかし、人生のピラミッドの土台を広げることで、つまり、土台に帰ることで、オキシトシンが分泌されるというようなことが起こります。作業興奮や、適度な競争意識などによって、ドーパミンが分泌されるというようなことも起こります。これらの理由から、スポーツをすること自体が、日常生活から離れた行動で、それからのストレスを和らげてくれるものであるということが分かると思います。共同体としての横の繋がりは、社会を支えるためのものです。共同体の構成員が、それぞれ、努力することによって、共同体に、より多くの利益をもたらします。そのために、グループとしての総合点を増やすことが大事です。つまり、これまでに自分が努力してきた部分ではなくて、グループの中で優れている部分を担うことになります。だから、自分自身としても、総合点を増やすという視点で努力することが必要だと思います。また、横の繋がりとして生きていくと、縦の繋がりや、外国、他県などのような、その共同体以外の共同体が敵になるので、横の繋がりが強くなります。自分のコミュニティーが広がれば、それだけ情報網が広がることになるので、協調して生きることが出来ます。