■
あさ なかがわりえこ
あしはpwったんせなかはぴんおなかとせなかにぐうひとつかみをおさえる
ことばをつくる。ひらがな1文字たす の。
えをみてはなす
だくおん、はんだくおん、どうおん
まるは、田の右上
ぶんをつくる
何々が どうする。
はんだくおん、だくおん、っ
わけをはなす
わたしは 何々だった。
どうしてかというと、何々だから。何々だったから。
おばさんとおばあさん -のひらがな 「を」
きつつきは、木の中にいる虫を食べる。
さきがするどくとがったくちばし
きにあなをあける。とがったくちばしで。
ふとくてさきがまがったくちばし
おうむ かたいたねのからをわって、なかのみをたべる
ほそくてながくのびたくちばし
はちどり
はなのなかにいれて、はなのみつをすう。
(すずめは小さい実をつまむ かわせみは、水の中の魚をとったりつきさす 写真それぞれ。)
「は」
「へ」
小さい文字 しゃしゅしょとか。
おもちやとおもちゃ
おもいだしてはなしたり、しつもんしたりする
?くわのみ、たこいととつりいと。なのはなとののがな、まつむしとみのむし、こづつみ、みんわとむかしばなし
あめんぼあかいなあいうえお的なやつであそぶ。つまり、あいうえおであそぶということ。
50音で、たてよみよこよみ、たのしくよむ(ながくのばして、ひそひそごえで)、ことばをみつける、それをかきだす
いろ、かたち、おおきさ、たかさ、ふとさ、おもさ、さわったかんじ、におい、かず
おーきい おおきい
(リズム感 よむときの、くりかえし、絵、人の発表を分析)
たからものをおしえあう。(5w1h)
はをへをつかう。よむ。考えて作って書く。~は、~を/へ~。
すきなことを、原稿を作って発表する。ポスターもつくる
おおきなかびは、ロシアのみんわ
やくをきめてよむ、動きながら声に出す。=お話をみんなで楽しむ。
いっしょにほんをよむ。この絵がおもしろい。いろいろある。~についての本はあるかな
いちばんおもしろかったところをよむ。きく。しゃしんがいっぱいあっておもろそう。たのしくなってくる。みてると。にっき
なつやすみのおもいでをかいたり、はなしたり、きいたり、しつもん、かんそう
縦横斜めに隠れている言葉を探して、探して、書き出す。
しりとり、語尾、語頭が同じ言葉を調べる。
ゆうやけ もりやまみやこ さく たかみ やえこ え
カタカナ、簡単な漢字
すきなところをこえにだしてよむ。おはなしに出てきた人は?、さんびきになったつもりでせりふをいう。きつねってか、登場人物とにてるなーとおもったこととか、自分の体験から、ある?
おはなしを作った人 作者、だいめい。
「ゆうやけ」は、この おはなしの だいめいです。
おはなしを つくった ひとを、そのおはなしの さくしゃと いいます。
かたかなのことばを、みぢかなものから、文章の中からみつける。
よんでみる。おんどくしてみる。
はまぐり すなのなかにかくれている。大きくtつよいあしをもってる。すなのなかにあしをのばしてすばやくもぐってかくれる。たこがうみのそこにかくれる。からだのいろをかえれる。まわりとおなじいろになって、じぶんのからだをかくす。
かにのなかものもくずしょい、いわのちかくにかくれている。はさみでかいそうなどをちいさくきることができる。かいそうなどをからだにつけて、かいそうにへんしんする。
どんなかくれんぼをしていた?友達と話す。しゃしん。
それから、どれがどこに、どのようにかくれていたか。
おりがみ いちまい、りんご、えんぴつ、さら、ひと、おにぎり、にんじん、くるまじゃ?
よこがきでは、小さい字や、,(、)。は、まんなかよりしたにかく。
たてもよこも、フォーマット書いておく。
しちにん、ななひき
じっぴき(じゅっぴき)
ユニホーム
すみだ水族館、ネイチャー・プロダクション
感想
単にひらがな→カタカナ→漢字 と学ばせるのではなくて、
確かに、漢字が先で、ひらがな、カタカナの順ではあるが、簡単なものから、ということで、折衷して、あとは、日常生活で使う頻度が多い順に、あとは、数、状態とか、そういう、よく使うものから純に、形容詞?の漢字から、学ばせていってて、すごいなぁと思った。同音はやってないけど。
間違えやすい使い方から、新しいゃとか、っとかを学ばせたり、-のかわりのひらがなとか、工夫されてた。学ばせ方に。あと、けっこう、写真が大事だと思った。日常生活と絡めながらっていうのは、後々出てくるけど、やっぱり、そうやって友達と話し合っていったりするなかで、それをより上手に伝えるために、5w1hを意識させていく。数の数え方とかも、けっこう大事だから、そういうのも工夫されてんなと思った。使うものから使わせてるなとおもった。あとは、身近な生き物について知れたのも大きかった。リズムとかくりかえしとか、よみやすいとか、だいじだとおもった。演劇にもつながる。そこの感動を重視したのがえんげきであり、ぶんがくである。
分析しつつ、自分でも書いたり読んだりすることで定着しまっせ。