現役大学2年生。ただの「私」から、情報発信。読書から、教養をシェアしていきます。

読書で生きていく

現役大学2年生。ただの「私」から、情報発信。読書から、教養をシェアしていきます。

あさ なかがわりえこ

あしはpwったんせなかはぴんおなかとせなかにぐうひとつかみをおさえる

ことばをつくる。ひらがな1文字たす の。

えをみてはなす

だくおん、はんだくおん、どうおん

まるは、田の右上

ぶんをつくる

何々が どうする。

はんだくおん、だくおん、っ

わけをはなす

わたしは 何々だった。

どうしてかというと、何々だから。何々だったから。

おばさんとおばあさん -のひらがな 「を」

 

 

きつつきは、木の中にいる虫を食べる。

さきがするどくとがったくちばし

きにあなをあける。とがったくちばしで。

ふとくてさきがまがったくちばし

おうむ かたいたねのからをわって、なかのみをたべる

ほそくてながくのびたくちばし

はちどり

はなのなかにいれて、はなのみつをすう。

(すずめは小さい実をつまむ かわせみは、水の中の魚をとったりつきさす 写真それぞれ。)

「は」

「へ」

小さい文字 しゃしゅしょとか。

おもちやとおもちゃ

おもいだしてはなしたり、しつもんしたりする

?くわのみ、たこいととつりいと。なのはなとののがな、まつむしとみのむし、こづつみ、みんわとむかしばなし

あめんぼあかいなあいうえお的なやつであそぶ。つまり、あいうえおであそぶということ。

50音で、たてよみよこよみ、たのしくよむ(ながくのばして、ひそひそごえで)、ことばをみつける、それをかきだす

いろ、かたち、おおきさ、たかさ、ふとさ、おもさ、さわったかんじ、におい、かず

おーきい おおきい

(リズム感 よむときの、くりかえし、絵、人の発表を分析)

たからものをおしえあう。(5w1h

はをへをつかう。よむ。考えて作って書く。~は、~を/へ~。

すきなことを、原稿を作って発表する。ポスターもつくる

おおきなかびは、ロシアのみんわ

やくをきめてよむ、動きながら声に出す。=お話をみんなで楽しむ。

いっしょにほんをよむ。この絵がおもしろい。いろいろある。~についての本はあるかな

いちばんおもしろかったところをよむ。きく。しゃしんがいっぱいあっておもろそう。たのしくなってくる。みてると。にっき

なつやすみのおもいでをかいたり、はなしたり、きいたり、しつもん、かんそう

縦横斜めに隠れている言葉を探して、探して、書き出す。

しりとり、語尾、語頭が同じ言葉を調べる。

ゆうやけ もりやまみやこ さく たかみ やえこ え

カタカナ、簡単な漢字

すきなところをこえにだしてよむ。おはなしに出てきた人は?、さんびきになったつもりでせりふをいう。きつねってか、登場人物とにてるなーとおもったこととか、自分の体験から、ある?

おはなしを作った人 作者、だいめい。

 「ゆうやけ」は、この おはなしの だいめいです。

 おはなしを つくった ひとを、そのおはなしの さくしゃ いいます。

 かたかなのことばを、みぢかなものから、文章の中からみつける。

よんでみる。おんどくしてみる。

はまぐり すなのなかにかくれている。大きくtつよいあしをもってる。すなのなかにあしをのばしてすばやくもぐってかくれる。たこがうみのそこにかくれる。からだのいろをかえれる。まわりとおなじいろになって、じぶんのからだをかくす。

かにのなかものもくずしょい、いわのちかくにかくれている。はさみでかいそうなどをちいさくきることができる。かいそうなどをからだにつけて、かいそうにへんしんする。

どんなかくれんぼをしていた?友達と話す。しゃしん。

それから、どれがどこに、どのようにかくれていたか。

おりがみ いちまい、りんご、えんぴつ、さら、ひと、おにぎり、にんじん、くるまじゃ?

よこがきでは、小さい字や、,(、)。は、まんなかよりしたにかく。

たてもよこも、フォーマット書いておく。

しちにん、ななひき

じっぴき(じゅっぴき)

ユニホーム

すみだ水族館、ネイチャー・プロダクション

 

感想

 

単にひらがな→カタカナ→漢字 と学ばせるのではなくて、

確かに、漢字が先で、ひらがな、カタカナの順ではあるが、簡単なものから、ということで、折衷して、あとは、日常生活で使う頻度が多い順に、あとは、数、状態とか、そういう、よく使うものから純に、形容詞?の漢字から、学ばせていってて、すごいなぁと思った。同音はやってないけど。

間違えやすい使い方から、新しいゃとか、っとかを学ばせたり、-のかわりのひらがなとか、工夫されてた。学ばせ方に。あと、けっこう、写真が大事だと思った。日常生活と絡めながらっていうのは、後々出てくるけど、やっぱり、そうやって友達と話し合っていったりするなかで、それをより上手に伝えるために、5w1hを意識させていく。数の数え方とかも、けっこう大事だから、そういうのも工夫されてんなと思った。使うものから使わせてるなとおもった。あとは、身近な生き物について知れたのも大きかった。リズムとかくりかえしとか、よみやすいとか、だいじだとおもった。演劇にもつながる。そこの感動を重視したのがえんげきであり、ぶんがくである。

分析しつつ、自分でも書いたり読んだりすることで定着しまっせ。